2018年06月28日

身体がのっかってないで言葉発してた、つうか書いてた、つうか打ってた
それじゃだめだよね
重さは身体から。その根拠だいじでさ
音楽はその点、優位性あるよな
自分の喉からしぼりだされる言葉を自分で決めて、そんでうたう
そのときの、抵抗感。

自分の身体から、言葉が、解放される解放感。
呪縛から解き放たれてさ、一瞬。

音楽に内在化された、形式的な、韻律が
決定的に重要だよね
物質的な重みをもって
表現にたちあらわれるよ

ことばことばことばことば
ほんとうはことばじゃな
くてもいいのだ
この懸垂感を
はやくどうにかしてほしい
時間はない
没入する
最新テクノロジーで
アナクロな血をいれかえて
コンプレックスを揚げてくれ

きたいきたい
期待感
がある
たばこくさくて ちらかった
心と部屋のふうけいの悲惨さ
自分のいまの場所から逃避するため
代替物によりかかって
懸垂感と憔悴感を
味わいながらトイレに座ってる
いいたいことが
思い浮かばないとき
自分の精神を虐める
そんな体力もなくなってとうとう
感覚に押しつぶされて唖になる

抵抗感で突破して!
背骨がたまって動きがにぶくなる
ぼくは金属じゃない
あいにく
計画通りに動けない
だから失敗してほしい
みんが一斉に
そして社会は崩壊し
無秩序の上に感覚が
押しつぶされないで生きられるような
空間が新生してほしい

あたらしい朝焼けへの願い
まったくもって自分勝手な
自意識の産物
自意識のなかでの世界情勢や
もろもろの事象への共感と嫌悪
ぼくがぼくでありつづけるあいだ
影響をこうむるものへの復讐
それと
影響をあたえてしまうものへの贖罪
後半生への宿題になっていくんだろうか
死にニアミスすると
さよならの言葉が近くにきこえた
とるにたらないものと
ほんとうにだいじなものとを見分ける眼が
どこかにありえないかと探していて
自分の死の場所から
教えてくれるようなかんじがした
ああ そういう感覚はすぐに忘れ去ってしまうけど
死んだものは死の場所を動かないで
いまもこれからもずっとそこにいる
さよなら
の言葉は生きているものの自己納得の言葉かもしれない
けれど
よくその言葉をかみしめようとおもった


(19:02)