2016年10月24日

朝 靴をはきながら
ゆうべの寝方に後悔している
毎日が無為に過ぎている感覚が湧き起こってきて
夢が遠のくイメジのなか
むせんだ

美しく 申し分ない
音楽のちからを
てにいれたくて 夜通し
いうこときかない体をいじめたんだ
そのツケが だんだんまわってきたので

このごろは逃げ足が機敏になった
サッカー選手のようにターンし
ゴールを狙う前にボールをとられる
イメージは固定されている
現実がなんども強化した

ようするに彼らにとって と
僕にとって がずれていた
そのずれのなかにおちくぼんだ
いいときもわるいときもおんなじ
コード進行だったのかもしれない
メロディをいいきになって
奏でた気になっていただけで

やせていく太陽が
このごろ近くなって
肌を焼くけど
そんなに熱くはない
むしろ焦がれたい
核エネルギーのように
ハカイを内に秘めて


(09:48)