2016年05月23日

ことばにするのがためらわれた

目が




均衡
やぶたれる


0
0

00


ゼロだ。
まったく
かんけい
ない
ことを
やれ


口にする


あぶない
あぶない




やぶたい
のは
けんじ

から
ちゃんとやればちゃんとできるしそのようにふるまえるからしんぱいいらない

いらないしんぱいをおまえはむやみやたらにわたしにいうな

それがしつれいなんだ

れいをしっして
ちょこざいあいわたる
そのようにいきて
このかた
なんねんもね




こう
こう


おっつかない



きもちのうえではまだしょしんしゃで
そのうえ
そのくせなんのくせ
くせをつけて

ああ
みぎてもひだりてもつかいものにならない
しごと
かれはあそびで
それをほうけた
みみのあなのみぎからきみがでてき

それがかゆいのをがまんして
ゆびをうごかし
あしたを
ちょうりばん

こうこ



あいつのまんこにちょうりをして
そこからなだらかな
ちょくせんをひく
あっこにみえる
はくせんこえて
かべ
みる
すらむだ=んく


「「「えんげるけいすう」」」

ぜばばるば

(01:31)