2016年05月16日

(文学ゴクドー というサイトの ドロボウ という人の作品を15秒見て)この人はいいな。やっぱユーモアあるからな。いま俺ちはら台のイオンにいてすぐそこで関西弁の人がしゃべっててさ、なんか、人の相談にのってるのかしら。いかつい顔して。

私詩、というのはあるかな。フィクションを、虚構を作り上げるものとしての現代詩から、ノンフィクション性を入れ込んでったら、苦手な感じになるだろうか。苦手。

ストレッチ、練習、だけでは埋まらない部分ありけり、心心心。新曲も書けねーしよー。うえーん。えん。えっへへ。よし、詩、かこー。俺は死にます。だって死んだからね。生きてねー。だってさ。ダックスフンド。ダック、す、憤怒。ごら、ゴラッソ。ゴラッソってなに?サッカーは昔ちょいやってたんだよねー。

そんで歌下手でしょ俺?下手だったんだよー信じてくれよー。え?うるせーなざけんじゃねーぞこら。ざけ。さけ。酒、鮭。避けないでよ。俺、だって、嫌われたくはないYO。YOーYOー。練習、つったって、、スタジオで歌ってんだい。んでストレッチしてね。技と体だよね。笑うない。おいこら!ってね。ひぉ。体もだめ。曲がっててね。いろいろへこむね。へこむなよ!よーう。

本名でやってんのもどうかって、おもってたんだよ。悪いね。全方位に悪いね。いいか、どうでもいいとか言うなよな!約束しようぜ。ソウルメイトだよ。俺とお前まじきちトモダチ。おっともっだち〜。ダチには、嘘つくなやい!ね。そんで俺のことどう思ってんのお前?好きっしょ。好きじゃん。だっとそこにいんじゃん。立つなよ。お前、俺認めるよ。お前はやっぱサイコーだよ。てへ。言うとやっぱ照れんなー!だから秘めておきたかったんよ。お前がせっつくからー。ほほん。


嫌いなんだよね。
なんでもね。
それが嘘だからね。
嘘。
ウソ、ってやっぱ重罪でさあ。
うそ。
ついたわー。
いま俺泣いてんだけどね。
いや嘘しょ。
しょーもない、けど、それが現実であり、いまお前がいる経度と緯度さ。
ばあか。
たら。
ん?
ほんだら。
あ、ほんだらぁ。


わーい

まーる

けんぽーう

(16:44)