2016年05月

2016年05月22日

こうやってさ、
あっきらかに
なんかあって
こまるほど
なんか
あー
言葉にすんのは難しい
文体が邪魔する

そんで構えてんだ
なんか、表わそうおもってね
ちゃうわ
これは俺が望んだ形じゃない

笑うわ
困難は数あれど
困難を無視して進む
とか
困難を回避するのが上手になる

困難を真っ向から解決
すんのはないねー
ねー

この ー が
適当に響く
なにもかも
イメージは
むせきにん


くう
なにか自分が軸になって
他人、隣人
に影響せしめる
おい
なにせ、無条件に
無批判に
「影響できたほうがいいんさ」
なんて価値観づけるなよ
ちゃうわ
対幻想の
あれこれやが
傍らで爆死
亡骸が無残に
それを 「無残」とおもいなきや
ほんとうはなんもかんじることのない
能面

さて地球よ
この人類よ
きかせて
おしえて
おくれ
過去の 遺物
過去の 声
そんで俺に
、、、
でも、自分で自分に根拠づける
っきゃない


ちょっと
だけ
前向きに終わりたい

(02:06)

2016年05月21日

あの歌この歌のおのののののののののののの

バカな歌。落ち着かなさ。座りの悪さ。
打ち込み ちこみ

バイシクルでとばしてs s

。。

明鏡止水してn m
んm
明鏡止水 お の 境地 よ
y

そいでこそ

s

ながため
なん



そがため。





こうやって
体内
あたま
より体

そのものにあたま

がのっとられると
hほdkまはあはあ
と、
なる。
言葉は細胞がつむぎsだう


ふと世間が気になり
体裁を想像し
どう開き直るか

とか、そういう社会の不安によって
人は、まともぶることを覚える
っていうのはどうか
どう
でもいい
でも
「どうでもいい」
とコメント欄にわざわざ書き込む人はどうか
さて
社会に文句言う
そのエネルギーが、
邪魔だ
そんなのいいのだ
それによって生きる
もの多し
といえど
余だ
あまりしゃべりすぎる

(00:11)

2016年05月20日

どうしようか
まっすぐな道でさみしい
まっすぐな気持ちで
それは充実してるの

から、
まっすぐで
まっすぐであるべきだ


、、
、、、。

地球の同時代性を
うまく担えない
イメージつかない
あれば思い違いする
あれ これ
毎日 毎秒 いろんなニュース目にするんだ
それに
情報
それは情報だが
情報ではない
事実は
現実は情報ではないが
だんだん現実も情報であるかのような
現実も情報に寄ってきた
この現実
その現実


、、、、



えい!えい!えい!
掃除しますかー
まっすぐだしね
自分が惹かれる観念に
距離を置き
心の欲求に
距離を置き
残像に決別をして
や、そんな大げさじゃなくとも
理性を信じて
それができるか
お前にできるか
神がいるなら
神に約束するところだが
お前に神はいないのなら
約束もない
はずだ

自己の終着
をよく観て
彼の終着
残像の終着
すべてに終着がある
きっとその欲求にも
事実ある
終着から見よ
終着に立て
そんな命令口調じゃなくとも
へへーん
ま、そういうもんでっさ
とね
庶民感情
粋で
ユーモラスな
馬鹿笑い
お馬鹿
落語
ま、こっちにゃこっちがあるからよお
とな
寅さん
エールを送る寅さんで
それ存在で
神より小さい墓の寅さん
絶対神より
無名の庶民
神さんと交渉する
はっつぁん熊さん

かたわらに居てもらえたら
結構いいでしょう
うむ
なるほど

。。



(08:37)

2016年05月19日

おれ、ばかやねん
頭が悪いこと、みとめられないコメント欄のひとたちは
ねー、おれなんて、そんなにせけんしらずでさ
しょうもねえ

ということとかをね。もう、無意味できまってんだけど、やるっていう。

A おまい、落語か。

B ちゃうねん。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

仕方なく逃走を、してから闘争を、とかね。その先で隠したナイフを突き刺してね。血が出ることに興奮してね。「あ、これが目的だったっけ?」とおもうかもね。ほんとは愛とかね、なんだかエロス、くっつくことを、無意識では求めててもね、表現としては、そういう血とか暴力になるのは、なんだか一般にあるかもね。そういう映画もよくあって、たけしの映画とか。みんなもってるカナシサとか、それとも悲しさとか、重く着地するのか、軽くチャラっと着地するのかわ異なっても、その基はおなじ感情かもね。心の素。心素。

こうやって書いたことは、まったく覚えていないだろう。
書くことが自己目的化してるけど、それ以上につかみたい核があって、
あまり説明的に
なってもいけない
説明ばかりしているんだ。そういう美学
にないね。
と、
開き直るばかりしか。 



(09:39)

2016年05月18日

違うよね。自己否定しないと。もっと、俺、加害性、加害意識あってさ、あるべき。つまりは罪責感。それがきえた。それがまずいとおもってるおれは、なにを損した気になって。そういうところが、最終的に絶望の着地点に、なったらどうすっぺ。

もっと、落ち着いて。

つまり、もっと遅くて。

 

こちらにはもっと大事、とおもうことがあり
彼の話はきけない
彼は生理的に受け付けられない
彼には前提的な恨みつらみがある
見えない復讐が
もう、終わりまであんだよ
四角いキューブ、内容をおうこれといい
そんで、あせり台頭
なんだかわからない
一片にジュースなの?
というタイミングで
絶悪なるタイミングで
白カマ、手渡してきたから
全身、嫌悪やった
不快が
差し迫る
感覚を見つめた
なぜこれふたりこうなってんねやろ?

 

 

((おやすみの合図
しっかり守って
リズムキープよ 
大事 大事)) 



(04:04)

それしたそれしたそれした また時間つかった。これ、もうどんくらいだろう。
情報の波とセカイのハザマから逃走、したいー
それでもまたやってくつ

教養がないから
がんばってはいけない
トムダディが
違うことを言う
その通りになる
こうして
数々の負けをする
ばあか
ここにいるばあか が
がんばってはいけない
になる 

 



(01:32)

2016年05月17日

あすこにとんでるハエに仮託して
かなり暴力的な仮託
を露出しようとがんばる
とっても渦巻くマグマをね
暴力を
かわいくしようとがんばる
それは照れくさいから
かなり高度な
といってもいいのかしら
日常よりも詩の意識が
偏ってくると
ハエ
やっつける直観も
冴え渡るのか



(18:17)
同僚のことがアホておもてる内山田くんは
まだ童貞でとか
違うよね
反らさない
ことが大事で
さっきおもたのは
「自分」でますよ
「自分以上のことはでません」
みたいな
ことよ
自分にどんどん近づいてく
自信ある人は自信が露出するね
自分、ごまかせない
ああ
でも、無意識から、意識に移行する
表現たちを追う
ことが、書くことの習慣化
そういうこと言って
なんの神秘性もいらねえ
すとんとね


(12:57)
朝起きる 怪物たちはどっかいった
執拗に サポートでギター弾く夢見てた
別にやりたくもないのに
小雨も降ってるし
ところどころ 悪夢になる
誰かの再来のような顔して
いやいやだった中に
ほんの少しでも楽しみを見いだそうとする
音楽には不安がつきまとう
いつもテクニックを求められる
聴いている人の
笑顔が
必ずそうでないといけない
不安になる
でも突き抜けなければいけない
なにが良いかわからない
本当は
でも成功したことの中で
いつもやりきろうとすんだなあ

積極的だ
これは積極的だ
積極じゃないと負けるよ
負けたく ないから
やっていかないといけない
線のようなもの
それは生きてきた軌跡
が 野太かったり
細かったり
するだろう
粘土をこねたように
切れたりするかもしれない
細い方がいいな
と おもってやりすぎると
切れて
とても参った
切れ端を
つなげ つなげ
やっていこう
先を見ていこう
なんだか自分を励ましているようだ
がんばれ
という言葉が
自分ひとりでいるかのように
申し訳ない
どこかで隠れる
しかし 堂々とできる
ポイントをどこかで見つけないといけない
愛のようなものが
役に立つときがきっとくる
素敵な
未来が
イメージできたら
それだけで
楽しい
はずだから

(09:02)

2016年05月16日

彼の詩はすごいすごい語彙と想像力だ
って、教養も出自もまるでちがうわ
わたしには彼にかなうものなんてなにもない
あるのは美貌 整形だけど
そんな風な女性のつぶやきにももう
輝きが宿る気配は失せ果てている
うわ、うわ、うわ、うわ、うわっ
靴の下 蟻 踏んづけていた
生命をひとつ殺しちった
マーダー マーダー 俺はマーダー
ベストなマーダー ぼちぼちマーダー

ときどき「うわこいつは天才だ」と思う奴に遭遇
する なんだこいつのテクニックは生きてきた筋道は
その違いは スポーツでいえば 億年棒
プレーヤーなのか 将来を渇望され
その期待に応えられたのか それとも
潰れちまうのか
俺はなにを期待するだろう

ビッグマックを
頼んだこともない
スモールライクな俺
自愛 自愛 自愛 自愛
ご自愛しすぎた
ご自愛しすぎてる
ベストなプレーヤーに
おくるエールを
エールをみがこう

どっちみちおんなじだよ 俺のほうにある道も
そちらに通じてるのさ
わきゃ もきゅ
わきゃ もきゅ わきゃ

(20:22)