2016年05月
ほいほい
無駄な努力だぜ
あの人
やってもしょうがないことして
でもそれが
あの人のフォームで
それやんないと
なんか崩れちゃうのかなって
推測してみた
おれは
外れてるよ
いつもの予想も外れてる
キレイナホシゾラナガメテルなんて
提出する用の ポーズも
めっちゃ外れてる
ああもう 孤独は
駆け足で去ったりやってきたり
忙しいよねあいつ
僕らの子供に
トモダチとの遊び方を
教えてあげよう
きけなかったよね
きけなかったあなたの
本の朗読を
私がきかして しんぜよう
不在は
無限に ありまする
それ お望みの
おまえの 本心に
ようくお尋ねなさい
おまえは 求め
一心に求め
そうして 得られない
から
かえってデタラメやろうとしてる
お叱りなさい
改めなさい
おまえの子供の眼は
いまだおまえの真ん中にあり
おまえをひとり立ち できなくさせている
いつも夕暮れを自由に飛んでいた
鳥が3羽とも地面に落ち
100年前のドイツのような
レンガに焼かれて焦げている
ちりとりをもって
おじさんがやってきて
それ掃いて
また
夕暮れは進行する
スムーズに 切れ目なく
進行 してゆく
無駄な努力だぜ
あの人
やってもしょうがないことして
でもそれが
あの人のフォームで
それやんないと
なんか崩れちゃうのかなって
推測してみた
おれは
外れてるよ
いつもの予想も外れてる
キレイナホシゾラナガメテルなんて
提出する用の ポーズも
めっちゃ外れてる
ああもう 孤独は
駆け足で去ったりやってきたり
忙しいよねあいつ
僕らの子供に
トモダチとの遊び方を
教えてあげよう
きけなかったよね
きけなかったあなたの
本の朗読を
私がきかして しんぜよう
不在は
無限に ありまする
それ お望みの
おまえの 本心に
ようくお尋ねなさい
おまえは 求め
一心に求め
そうして 得られない
から
かえってデタラメやろうとしてる
お叱りなさい
改めなさい
おまえの子供の眼は
いまだおまえの真ん中にあり
おまえをひとり立ち できなくさせている
いつも夕暮れを自由に飛んでいた
鳥が3羽とも地面に落ち
100年前のドイツのような
レンガに焼かれて焦げている
ちりとりをもって
おじさんがやってきて
それ掃いて
また
夕暮れは進行する
スムーズに 切れ目なく
進行 してゆく
(19:07)
ことばにするのがためらわれた
あ
目が
!
る
均衡
やぶたれる
0
0
00
ゼロだ。
まったく
かんけい
ない
ことを
やれ
口にする
あぶない
あぶない
やぶたい
のは
けんじ
だ
から
ちゃんとやればちゃんとできるしそのようにふるまえるからしんぱいいらない
いらないしんぱいをおまえはむやみやたらにわたしにいうな
それがしつれいなんだ
れいをしっして
ちょこざいあいわたる
そのようにいきて
このかた
なんねんもね
。
こう
こう
おっつかない
こ
きもちのうえではまだしょしんしゃで
そのうえ
そのくせなんのくせ
くせをつけて
ね
ああ
みぎてもひだりてもつかいものにならない
しごと
かれはあそびで
それをほうけた
みみのあなのみぎからきみがでてき
て
それがかゆいのをがまんして
ゆびをうごかし
あしたを
ちょうりばん
こうこ
う
あいつのまんこにちょうりをして
そこからなだらかな
ちょくせんをひく
あっこにみえる
はくせんこえて
かべ
みる
すらむだ=んく
「「「えんげるけいすう」」」
ぜばばるば
あ
目が
!
る
均衡
やぶたれる
0
0
00
ゼロだ。
まったく
かんけい
ない
ことを
やれ
口にする
あぶない
あぶない
やぶたい
のは
けんじ
だ
から
ちゃんとやればちゃんとできるしそのようにふるまえるからしんぱいいらない
いらないしんぱいをおまえはむやみやたらにわたしにいうな
それがしつれいなんだ
れいをしっして
ちょこざいあいわたる
そのようにいきて
このかた
なんねんもね
。
こう
こう
おっつかない
こ
きもちのうえではまだしょしんしゃで
そのうえ
そのくせなんのくせ
くせをつけて
ね
ああ
みぎてもひだりてもつかいものにならない
しごと
かれはあそびで
それをほうけた
みみのあなのみぎからきみがでてき
て
それがかゆいのをがまんして
ゆびをうごかし
あしたを
ちょうりばん
こうこ
う
あいつのまんこにちょうりをして
そこからなだらかな
ちょくせんをひく
あっこにみえる
はくせんこえて
かべ
みる
すらむだ=んく
「「「えんげるけいすう」」」
ぜばばるば
(01:31)