2015年07月

2015年07月10日

・表現することの、やましさ。いつまでたっても、その問題があるなあ、とか感じそうになったが、それもよくよく検討すると、ネットの中だけではないか?とおもった。つまり、実生活やライブでは「やましさ」なんて感じてないのでないか。なんか、ネットで、とても気軽に、負荷なく、こんな活字で、すらすらと漢字で、ばばっと表現できてしまうことに、なんで戸惑うのだろう。

・ネットって様々なところにすぐさまつながれるけど、つながった分だけ、様々な距離が際立って痛い。著名と無名。いろんなことが表現されるけど、表現されないもの、まったく表に出てこないものがあるはずだ。いろんなことが表現されるが、だいたい同じことが表現されているともいえる。

・表にでる。「表」の上で、いろいろ表現する。その「表の上における表現」だけが、現在社会、もといネット社会の「表現」になっているのではないか。そうだとすると、そのような気がする。それは、困る。何も言っていない人はいない人と同然になってしまうからだ。



(09:58)