2016年05月26日
2016年05月24日
2016年05月23日
あ
目が
!
る
均衡
やぶたれる
0
0
00
ゼロだ。
まったく
かんけい
ない
ことを
やれ
口にする
あぶない
あぶない
やぶたい
のは
けんじ
だ
から
ちゃんとやればちゃんとできるしそのようにふるまえるからしんぱいいらない
いらないしんぱいをおまえはむやみやたらにわたしにいうな
それがしつれいなんだ
れいをしっして
ちょこざいあいわたる
そのようにいきて
このかた
なんねんもね
。
こう
こう
おっつかない
こ
きもちのうえではまだしょしんしゃで
そのうえ
そのくせなんのくせ
くせをつけて
ね
ああ
みぎてもひだりてもつかいものにならない
しごと
かれはあそびで
それをほうけた
みみのあなのみぎからきみがでてき
て
それがかゆいのをがまんして
ゆびをうごかし
あしたを
ちょうりばん
こうこ
う
あいつのまんこにちょうりをして
そこからなだらかな
ちょくせんをひく
あっこにみえる
はくせんこえて
かべ
みる
すらむだ=んく
「「「えんげるけいすう」」」
ぜばばるば
2016年05月22日
あっきらかに
なんかあって
こまるほど
なんか
あー
言葉にすんのは難しい
文体が邪魔する
ね
そんで構えてんだ
なんか、表わそうおもってね
ちゃうわ
これは俺が望んだ形じゃない
は
笑うわ
困難は数あれど
困難を無視して進む
とか
困難を回避するのが上手になる
か
困難を真っ向から解決
すんのはないねー
ねー
ー
この ー が
適当に響く
なにもかも
イメージは
むせきにん
で
くう
なにか自分が軸になって
他人、隣人
に影響せしめる
おい
なにせ、無条件に
無批判に
「影響できたほうがいいんさ」
なんて価値観づけるなよ
ちゃうわ
対幻想の
あれこれやが
傍らで爆死
亡骸が無残に
それを 「無残」とおもいなきや
ほんとうはなんもかんじることのない
能面
さて地球よ
この人類よ
きかせて
おしえて
おくれ
過去の 遺物
過去の 声
そんで俺に
、、、
でも、自分で自分に根拠づける
っきゃない
ぜ
ちょっと
だけ
前向きに終わりたい
2016年05月21日
バカな歌。落ち着かなさ。座りの悪さ。
打ち込み ちこみ
バイシクルでとばしてs s
。。
明鏡止水してn m
んm
明鏡止水 お の 境地 よ
y
そいでこそ
そ
s
の
ながため
なん
汝
そがため。
こうやって
体内
あたま
より体
息
そのものにあたま
脳
がのっとられると
hほdkまはあはあ
と、
なる。
言葉は細胞がつむぎsだう
ふと世間が気になり
体裁を想像し
どう開き直るか
、
とか、そういう社会の不安によって
人は、まともぶることを覚える
っていうのはどうか
どう
でもいい
でも
「どうでもいい」
とコメント欄にわざわざ書き込む人はどうか
さて
社会に文句言う
そのエネルギーが、
邪魔だ
そんなのいいのだ
それによって生きる
もの多し
といえど
余だ
あまりしゃべりすぎる
2016年05月20日
まっすぐな道でさみしい
まっすぐな気持ちで
それは充実してるの
だ
から、
まっすぐで
まっすぐであるべきだ
、
、、
、、、。
地球の同時代性を
うまく担えない
イメージつかない
あれば思い違いする
あれ これ
毎日 毎秒 いろんなニュース目にするんだ
それに
情報
それは情報だが
情報ではない
事実は
現実は情報ではないが
だんだん現実も情報であるかのような
現実も情報に寄ってきた
この現実
その現実
、、、、
。
えい!えい!えい!
掃除しますかー
まっすぐだしね
自分が惹かれる観念に
距離を置き
心の欲求に
距離を置き
残像に決別をして
や、そんな大げさじゃなくとも
理性を信じて
それができるか
お前にできるか
神がいるなら
神に約束するところだが
お前に神はいないのなら
約束もない
はずだ
が
自己の終着
をよく観て
彼の終着
残像の終着
すべてに終着がある
きっとその欲求にも
事実ある
終着から見よ
終着に立て
そんな命令口調じゃなくとも
へへーん
ま、そういうもんでっさ
とね
庶民感情
粋で
ユーモラスな
馬鹿笑い
お馬鹿
落語
ま、こっちにゃこっちがあるからよお
とな
寅さん
エールを送る寅さんで
それ存在で
神より小さい墓の寅さん
絶対神より
無名の庶民
神さんと交渉する
はっつぁん熊さん
に
かたわらに居てもらえたら
結構いいでしょう
うむ
なるほど
。。
。
2016年05月19日
おれ、ばかやねん
頭が悪いこと、みとめられないコメント欄のひとたちは
ねー、おれなんて、そんなにせけんしらずでさ
しょうもねえ
ということとかをね。もう、無意味できまってんだけど、やるっていう。
A おまい、落語か。
B ちゃうねん。
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仕方なく逃走を、してから闘争を、とかね。その先で隠したナイフを突き刺してね。血が出ることに興奮してね。「あ、これが目的だったっけ?」とおもうかもね。ほんとは愛とかね、なんだかエロス、くっつくことを、無意識では求めててもね、表現としては、そういう血とか暴力になるのは、なんだか一般にあるかもね。そういう映画もよくあって、たけしの映画とか。みんなもってるカナシサとか、それとも悲しさとか、重く着地するのか、軽くチャラっと着地するのかわ異なっても、その基はおなじ感情かもね。心の素。心素。
こうやって書いたことは、まったく覚えていないだろう。
書くことが自己目的化してるけど、それ以上につかみたい核があって、
あまり説明的に
なってもいけない
説明ばかりしているんだ。そういう美学
にないね。
と、
開き直るばかりしか。
2016年05月18日
違うよね。自己否定しないと。もっと、俺、加害性、加害意識あってさ、あるべき。つまりは罪責感。それがきえた。それがまずいとおもってるおれは、なにを損した気になって。そういうところが、最終的に絶望の着地点に、なったらどうすっぺ。
もっと、落ち着いて。
つまり、もっと遅くて。
こちらにはもっと大事、とおもうことがあり
彼の話はきけない
彼は生理的に受け付けられない
彼には前提的な恨みつらみがある
見えない復讐が
もう、終わりまであんだよ
四角いキューブ、内容をおうこれといい
そんで、あせり台頭
なんだかわからない
一片にジュースなの?
というタイミングで
絶悪なるタイミングで
白カマ、手渡してきたから
全身、嫌悪やった
不快が
差し迫る
感覚を見つめた
なぜこれふたりこうなってんねやろ?
((おやすみの合図
しっかり守って
リズムキープよ
大事 大事))