2017年02月28日

彼の、人生を、踏み倒すのだ。もはや、彼はいない、つうかいらないし。しね。
そういうことの通俗性をいかさまにぶっ殺すのだからして。
全ての返信をぼくはひきこもることでイカサマる。

まったくもって、「なにかのため」とでもいうものが、ぜんたいとして、虚偽を誘発しているのだからして。


まったくもってぼくは怒る、と、かなしい、と、この言葉は?なにか、ひっかくーーーこうやって、文字に頼って、ぼくはなにかをひっかきうる。。。
という、
幻想を!

もうストレートな、それ、幻想、、、、
幻想が幻想であるという、
あけっぴろげな
無力な
決まり切った「独白」によって、世界に、
誰も気にしない一撃きめます。

誰にも、
ね。

こんなふうに
なるとはおもわなかった。
何年もまえは、ね。

でもいまこうだよ。
なにかに
コミュ
ディスコミュニケー
ション

であるしかない
のだからして。


こうやって
つまり
詩は
ぢぃすこみゅにえけおs
しう
でぃすけ
でぃ
でぃすこmにゅにけーしょn

ディス
こみゅに
けーしょん
だ!



どんな悪も
悪では無い
悪くは無い
それが
芸術の立場だ−!

くらえー!

と、
おおもいになるのであって。

みんな

やさしくしてください

いいたいのであって





(21:53)

2016年10月26日

でかい でかい
せかい!
せこい

せっこい せかい でんなあ


□■□◇◆◇☆★☆

でべその島に住んでて、まあ流れ着いた魚を食べてそれで死なずにはなんとか、やってこれた。
だけど、釣りもするつもりだったから、空き缶を横おいて、まあそれも楽しみで。

で、なんの話だっけか?

とりあえず俺はここで自分に話しかけるけど、
とりあえず空想のなかでは、好きな女の子のこととかかんがえてるよ。

えーと、魚にはおしゃべりできないんだ。
したこともあったけど、反応がないってわかったから、もうやめたよ。

葉っぱがスネにあたるとかゆくなるときあって、それに塗る薬とかほしいよ。

あ、水虫は治しといたんだ。
薬も買ってみるもんだねえ。
いままだ水虫だったとしたら、これはえらいことで、不快だね。

まだ健康な部類でよかったよ。

うん。
よっし。

☆★☆


(00:01)

2016年10月24日

朝 靴をはきながら
ゆうべの寝方に後悔している
毎日が無為に過ぎている感覚が湧き起こってきて
夢が遠のくイメジのなか
むせんだ

美しく 申し分ない
音楽のちからを
てにいれたくて 夜通し
いうこときかない体をいじめたんだ
そのツケが だんだんまわってきたので

このごろは逃げ足が機敏になった
サッカー選手のようにターンし
ゴールを狙う前にボールをとられる
イメージは固定されている
現実がなんども強化した

ようするに彼らにとって と
僕にとって がずれていた
そのずれのなかにおちくぼんだ
いいときもわるいときもおんなじ
コード進行だったのかもしれない
メロディをいいきになって
奏でた気になっていただけで

やせていく太陽が
このごろ近くなって
肌を焼くけど
そんなに熱くはない
むしろ焦がれたい
核エネルギーのように
ハカイを内に秘めて


(09:48)

2016年10月22日

・何を書くのか。何を書けるのか。

君の家まで ((あと少し、ほんの少し))


(23:38)

2016年10月19日

バオバブバッボー
バブバッボー


すこうしでも個性が自立
せんことをねがつて
勇気
でるように、ね


街 運命の交差点
みんなちがってみんな
だめ
それだ

個性の自立
しちゃったらもう
後戻りできないね
おめでとう



(08:46)

2016年06月25日

どっちのビルに入ろうかなあと悩む
金髪の主人公
けっきょく右側のボロいビルに
あれ、精肉売り場 ちょっと照明暗いな
ほんとはこの辺に
楽団が演奏していて 賑わってるはずなんだ
このビルに
はいってから気づきあたる
意外とボロいな
シブさを感じられるはずだったが、無理だ
やはり左側のビルがよかったか
などと悔いそうになる
入ったものはしょうがない
しばらくいよう
と、なる

肉屋のおやじは みけんにシワよせて
客なんていないんだろう
自分の爪ばかり見つめていた
昔ながらの口数の少なそうなおやじだ
しかしこのビルに
Wi-Fiはつながってないのか
天井もやけに低いな

二階の窓から外を見やると
下りの各駅停車がホームから出たところだった
どうも田舎の駅だ
窓枠の溝に蚊が死んでいる
ろくに掃除もしていない
こういうビルが
嫌いではないんだが
なにか小学校の頃をおもいだすようだ
似てはいないはずだけれど
共通する部分がある
全然洗練されていなくて
だから、自分がダサくても心配じゃなかった
クラスで一番どんくさかったやつ
このビルに いま働いてるんじゃないか
そんな予感がする

階段を上がって三階に
行く途中で下を見ると
小さな女の子が座って手の平を見つめていた
どうしたんだろう?と気になって
しばらく見つめていると、彼女は立ち上がり
たぶん トイレへと駆けていった
そのとき このビルのことが明確に
好きになったと気づいた


(01:33)

2016年06月20日

酒場で
あなたの表情を思い出す
詳細に思い出す
私が受け取った諸感情
あなたのかばった本心

あなたは裸ではない
裸になっても、そこに全身がない
全身ではなく、あなたには片腕しかない

私にあったのはあなたへの反発と
臆病な怯えの裏返し
攻撃性を帯びる未熟さはいつもそう

ほんとうの人間がいないと
場は、いつもほんとうにはならない
いつも前ならえしていたり
いつも隠している習い性の人間ばかりだと
隠蔽したもう片方の腕が
宙をさまようから

そこに嗅げなかった匂いを
私は思い出そうとする
あるいは新たに創造しようと
なにかが取り戻されねばならない
あるいはやはり新しい創造なのか
それでも かつてあったものが失われた
という感覚が強いあいだ
私たちはそれを 現状隠している感覚にさいなまれる
それは私の全体性であり
嘘偽ることのない人間だ

酒場であなたは
弱さをさらけ出し
そうしてぶっ倒れた
そうしなければやりきれないほど
失われた片腕は重かったのだ
しかしそれがもう取り戻せない などと
絶望に覆いかぶさることを
私はまた
偽りであると 言う
あなたには正しくないことを
あなたが正しいと 言うことを

(19:02)

2016年06月15日

その押し入れの中から
出て
そんで外まで
出る
つうのもね

家の中にも
無限の景色があった
でもほんとは
無限じゃない
のだ

けれど
美しいものは
そこにあり
それに気づくかどうかが
肝要です

あ、ござの上に毛虫がはってるぞ
あ、いまトカゲが走った

とりあえず
陽はさんさんとトタンを照らすが
その内側の私には
いたってやわらかな光だ
良くも悪くも

(16:52)

2016年06月08日

自他のふん別なく
なにも思考せず
やればよし

ベランダの穴
丘の上の一軒家
履き捨てのサンダル
レースのカーテン
フローリングの刻み
赤と白の鉄塔
杉の木五本
電線のネットワーク
もっぱら白い雲
空の水色さ
止まった道路
自転車の横切り


(09:06)

2016年06月05日

その他大勢の中へ繰り込んで行く
私の中の多数へと
少数派の異議は
受理されない
あるのは冷笑
と 反感
覆したい欲求を
彼はためかねて
背を向け立ち去る
後光が差すかと見まごうほどの
怒涛が押し寄せ 閉じる

グループ内には
反対は厳禁
つまはじきにされる
さもなくば死
わかりやすいほどの
首切りの儀礼
肝心なところは見せないまま
やさしい条理はただ空振る

いっちょ笑顔でやってみねえ?
いっちょ前にお前ほざく
はらわたむかつく
およその皮膚反応通り一遍
像をなさない油彩画の如し
けれども継続は不断にあらねば


(01:38)